地方による違い
みんなはどんな中国語をしっていますか?代表的なものはやっぱり「ニーハオ」ですよね。
でも実は、この「ニーハオ」が中国のどこにでも通じる、というわけではないようです。
どういうことかというと、正式に中国語、という言語はなく、地方によって言葉が違います。
「ニーハオ」という言葉は北京語であり、一応中国の共通語として認められているのですが、
これをもし完璧にしたとしても、上海などに旅行にいっても完璧にやりとりできる、やっていける、というわけではないそうです。
なぜかというと、共通語というものがありながら、みんな自分の地域の言葉の方が良く使うからです。
まあ確かに、日本でもそういったことってありますよね。
標準語がありますが、方言によって語尾が違いますし、京都の舞妓さんが「おいでやす~」なんて言っていますが、
いらっしゃいという意味なのに言葉が全然違いますよね。
ただ、日本と中国のこの地方の言葉での違いは、日本では方言を使っているが、
標準語として意味がちゃんとわかっていて、中国では自分の地域の言葉はすべて分かっていますが、
共通語を完璧には分かっていないことです。これは大変!
要するに、その地域によって言葉を使い分けなければいけない、ということです。
なので観光する際には、標準語ではなく、その地方の言葉も少し勉強していくといいですよ☆
ちなみに、北京では“こんにちは”をニーハオといいますが、
上海では“ノンホウ”といいます勉強しているみなさん、頑張りましょう!